10月2日(土)16時開演(15時開場予定)/国立音楽大学講堂大ホール
聴き伝わるもの、聴き伝えるもの − 20世紀音楽から未来に向けて
第16回『視覚と音楽〜フランスと日本の諸相』
指揮:板倉康明*
ピアノ:井上郷子**
室内オーケストラ:クニタチ・フィルハーモニカー*
演奏:現代音楽演習実習履修生他***
企画:菊地幸夫/今井慎太郎/川島素晴
【プログラム】
G.アペルギス:マシナシオンより(日本初演)***
武満徹:ピアニストのためのコロナ ** ***
弦楽のためのコロナII ***
斉木由美:放蕩息子の帰郷(vl,cl,pf,perc) (国立音楽大学委嘱/世界初演)*
I.クセナキス:フレグラ *
E.モンタルベッティ:都市へと開ける同時的な窓(全曲版日本初演)*
お問合せ:国立音楽大学演奏芸術センター/tel:042-535-9535
全席自由/一般:1500円/学生:無料<要申込>
https://www.kunitachi.ac.jp/event/concert/college/20211002_01.html
https://www.kunitachi.ac.jp/documents/event/2021/20211002.pdf